杏さやSS 二重螺旋は交わらない(Rewrite) 前編

03 02, 2013 | Posted in 魔法少女まどか☆マギカ | Thema 小説・文学 » 二次創作

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 前回投稿してから一週間しか経っていませんが、杏さや小説のリライト版を公開したいと思います。以下、前回の反省点を幾つか。

☆反省点
・二番煎じ+αにすぎない
……本家以上のものを作ろうと思った時点で、二次創作の域を逸していた。
・暗すぎ重すぎ、光が無さすぎ
……ティーブレイクがあまりにも少なすぎた。
・そもそも作者が楽しめてない
……二次創作という制限に苦しみ、自由に書けなかった。

 ということで、前回のARIA小説を思い出して、暗いだけで終わらせないように書いてみました。ハメ外しすぎ、と怒られそうですが、批判はいくらでも受け付けます。百合小説なんだから、これくらいやんなきゃね。杏子視点なので、さやかの出番はどうしても減っちゃいますがあしからず。
 字数は大幅に圧縮して7000字ほど。これでフルサイズの二章分まで行きます。

2012.03.10 後編公開
 1万3千字ほどの加筆となります。


【あらすじ】
 他人のために願いを溝に捨てた杏子とさやか。二人の出会いは最悪のものだった。しかし杏子はさやかのことがどうしても忘れられない。魔法少女の呪いに苦しむ杏子に、しかし救いの手は差し伸べられ。


~二重螺旋は交わらない(Rewrite)~

【邂逅】

 人は人を呪わずにはいれないのだろうか。魔獣を狩る度に、そんな疑問が過る。苦痛に顔を歪め、最後まで救われることなく、恨みつらみの断末魔を上げ、奴らは消える。たまらなく後味の悪い仕事だった。
「あいつらが、人の恨みの象徴だってんなら、あたしらはストレスのはけ口ってところかな。まったく、割に合わないね」
「前の君は、人を助けるんだと意気込んでいたように思えるんんだけど」
 傍らのキュウべえが、あどけない少年の声で言った。
「まぁね。でもよく考えてみたらさ、自分のまいた種じゃん。だったら、そいつにやられちゃうのも自業自得って思わない?」
「まぁ、杏子の考えももっともだけどね。だけど、サボってもらっちゃ僕が困るよ」
「引退した奴らもいるのに?」
「彼女らは、魔法少女としての資格がなかったから辞めただけさ。だからソウルジェムも没収させてもらってる。あれも、砕けばなかなかのエネルギーになるからね」
「ふぅん。それで、ソウルジェムを奪われたら、どうなるんだ」
「知りたいのかい?」
 無機質な表情には、無邪気な悪魔が潜んでいることを、あたしは知っていた。こいつは、知らないほうが良いことだけを著した、生きる百科事典のようなもんだ。
「いんや。やめとくよ。どっちみち、あたしは魔法少女をやめるつもりはないんでね。ゲームみたいに考えれば、普通に生活するより、よっぽど楽しいもんさ」
 それに、孤独な戦いというのも、気楽なもんだ。対立する相手はもちろんいないし、些細なことで、恨みをぶつけられることもない。あたしに向かいくる黒い感情は、魔獣となって襲い来るものだけ。組みしける感情など、恐れるにたりない。
 たまに、どうしようもなく強い相手と戦うときは、同じ魔法少女の巴マミや、暁美ほむらと共闘した。ほむらはともかく、マミは、はじめは一緒に戦おうと執拗に誘ってきたものだった。必要以上の干渉を嫌うあたしに対し、次第にその声もしぼんでいった。
 いびつながらも、見滝原の魔法少女の均衡は保たれていたように思う。
 だけど、あいつが現れた。
 美樹さやか。
 他人のために願いを費やし、それなのに想いは届かず、他の女に奪われた。
 馬鹿な女だ。
 初めてその話を聞いたとき、浮かんだ印象はそんな蛋白なものだった。
 しかし、ほんのちっぽけな興味を抱いていたのも事実だ。境遇が似ていたからかもしれない。あたしも、他人のために祈り、そしてその願いは灰塵(かいじん)のように儚く散った。同じように希望を抱き、そして裏切られる奴がいることが、許せなかった。

 あいつとの出会いは、最悪のものだった。
「あんた。人のためにその願いを使ったんだって?」
「馬鹿じゃないのか? それで裏切られて、捨てられておしまいなんて。ほんとに救われないやつだね」
「それに、そんな覇気のない戦いかたされたら、困るんだよ。邪魔で、うっとおしい」
 はじめてさやかに会った時、機関銃のように悪口が飛び出た。魔法少女になってからの悪い癖だ。そう簡単に直せるもんじゃない。それに、事実、感じていることでもあったから、止められるはずがなかった。
 彼女の戦い方は、お世辞にもほめられたものではなかった。ビギナーだからしょうがないという言い訳も通じないほど。その刀剣の威力も、構えも、戦術もあったもんじゃない。ただ、刀を振り回して勝てるものなら、誰だって魔法少女になれる。
「うるさいよ……。あたしは、あんたとは違うんだよ。あんたのように、自分のために力を使ったりなんかしない!」
 あたしの挑発に対し、彼女は怒りも顕にそういった。妄言だ。叶うはずもない理想だ。
 しかし狂犬のように襲いかかってきた彼女の目を見て、本気の言葉であると悟る。その剣筋は、明らかにあたしの命を狙うものだった。
 おいおい。さっきとまるで違うじゃないか。まっすぐあたしの喉を狙う突き。
 綺麗で、
 迷いのない真っ直ぐな、
 故に読みやすい。
 剣筋の向かう先を読めば、槍の柄に導いてやるのは造作ない。
 バランスを崩したさやかを組み敷くのは容易かった。
「どうして止めをささないのよ」
「さす理由なんてないからさ」
「あたしが気に喰わないんでしょ。だったら、その槍で……あたしを、楽にしてよ」
 まるで死を望んでいるような言い分だ。
「お前、死んだらどうなるかわかって言ってんのか」
 魔法少女は、その死とともに、存在そのものまで抹消される。家族、友達、あらゆる人から、魔法少女に関わる記憶が消去されるのだ。キュウべえは、それを希望の対価という。あまりにも高すぎる対価。故に、多くの魔法少女が、その運命に絶望し、発狂の道をたどった。
 だが、この女は、家族も親友もいるはずなのに、自ら消滅を望んでるというのだ。
 その理由は、実に明快なものだった。
「おんなじよ。生きてても死んでても。あたしは、もうじき消えちゃうんだから」
 すべてを諦めた虚のような目が、あたしを見つめていた。
「魔力の先天的欠如、そして常時放出だってさ。はは、笑っちゃうよね。馬鹿でしょう。そうよ、馬鹿よ。いくらでも笑えばいいよ」
 狂ったように高笑いする彼女に、あたしは声をかけることができなかった。
 やり場の無い怒りだけが、胸の奥底でジリジリとくすぶっていた。



【家族】

 人魚姫という童話を知っているだろうか。かの有名なアンデルセンの童話だ。あたしも子供のときによく読まされた。今考えれば、子供に読ませるような、優しいロマンスじゃぁない。童話は常にそうだ。子供という純粋なフィルタを通して、人間の暗い部分を、心の根幹に植えつけようとする。それは、いずれ醜い世界に飲み込まれたときのための、種まきなのかもしれない。
 かの童話の人魚は、嵐によって難破した船に乗っていた王子を死の淵から助け、恋に落ちるところから話が始まる。禁断の恋といったところだろうか。彼女は魔女に人になれる薬をもらい、恋した王子に命の恩人であることを伝えようとする。しかし声を失い、歩く度に激痛を伴う呪いを受ける。さらに、恋が実らなければ、泡となって消えてしまうというのだ。
 結局恋は実らない。呪いを解くためには、魔女の短剣で王子を殺し、その血を得る必要があるのだが、彼女は死の道を選んだ。
 もし、さやかに呪いを解く短剣を与えたら、彼女は使うだろうか。そんなことを考えるくらいに、あたしはこの物語にさやかの姿を重ねていた。
 うんざりするような、悲恋。悲劇である。子供の頃は、こんな話を、ただ純粋に感動できる物語と受け取っていたのである。成長すると、穿った解釈ばかりしてしまう。だから童話の形をとっているのかもしれない。
 ちなみに人魚姫の作者、ハンス・クリスチャン・アンデルセンの運命は、悲惨そのものだ。非凡と蔑まれ、挫折の山に失恋の山。人魚姫は、そんな彼の苦悩をもとにしたとも言われている。
 さやかと違うのは、皆が彼のことを覚えていることだ。死してなお、作品は残り続け、人々の心の中に、人魚姫はアンデルセンは鼓動し続けている。
 さやかが死んだら、覚えているのは、あたしたち魔法少女だけ。それが、どれだけの苦痛であるか、あたしはさやかでないからわからない。それでも、救ってやりたいという思いが、かすかにだけど芽生え始めていた。バカでいけ好かない奴。それゆえにほっとけない。

「美樹さやかのことが気になるの?」
 魔獣を倒したあと、暁美ほむらが尋ねた。こいつとは時々、組むことがある。一人じゃ面倒な敵はどうしてもいるものだ。
 ほむらの問いに、あたしは少なからず動揺した。
「な、なんでだよ」
「動きが少し鈍っていたわ。何か考え事をしていたのでしょう。あなたってわかりやすいから」
「考え事なんて、してねぇよ」
 ほむらの言葉は、いつも矢を射るようように的確だ。何もかも知っているような顔して言うもんだから、心の中が覗けるのではと疑ってしまう。
「顔が赤いわよ。そうよね、好きな人のことを考えたら、普通は集中なんてできないものよね」
 あたしは思わず吹き出してしまう。
「ばっきゃろ。そんなんじゃねぇ。あんたに何がわかるってのさ」
「あら、これでも愛している人くらいはいるのよ」
「そんなの初耳だぞ」
「話す必要がなかったからよ」
「で、そいつは誰なのさ。まさか巴マミじゃないだろうな」
「まさか。でも、そうね……。説明がしづらいわね。いるけど、いないのよ」
 それ以上聞いても、答えてくれる様子はなかった。
 暁美ほむらの背中に、羽が見える時がある。鮮やかで綺麗な、蝶のような羽だ。
 見た目は派手じゃないけど、繰り出される彼女の弓の威力は、魔獣を寄せ付けない。あたしやマミとたまに組むのは、単なる興味本位なのではないかと疑うくらいだった。
 あいつの後ろには何かがいる。きっとそいつが彼女のいう想い人なのだろう。スピリチュアルな話ゆえに、尋ねることははばかれた。

 気づけばさやかのことばかり考えていた。あたしと同じように、人のために願って、裏切られて苦しむ彼女に、自分の境遇を重ねていたのかもしれない。もしかしたら友達になれるかも。そんな淡い希望に、あたしはしがみつこうとしていた。でも無理なのだ。口を開けば、あいつを挑発する言葉ばかり。
 いままでもそうだった。心で思っていることをそのまま伝えることができなかった。
 あたしの中には悪魔がいる。すきあらば、人の心を傷つけようとする。そいつは心のフィルターとなってあたしの言葉を歪ませた。
 季節は梅雨。どんよりと曇った空の元で、あたしはかつて自分の住んでいた教会を見上げた。
 時折思い出したかのように差し込む陽光に、ステンドグラスは幻想的な色の舞を披露していた。
 数ヶ月先には取り壊されてしまうここは、かつてあたしの家だった。
 幸せだった過去は、今は薄い記憶となってでしか思い出せない。優しい父の手も、母の抱擁も、妹の笑顔も、今では血の色に染められてしまった。一家心中を間近で見た。人形のようにバラバラにされ、赤く染まった海に母と妹は沈んでいた。助けを求めるように、あたしを見つめていた。父は恨みに顔を歪め、首を吊っていた。炎が迫っていた。まるで、あたしに恨みつらみを、今まで背負ってきたすべての呪いを押し付けようと迫ってくるように感じた。
 幸せな記憶をは、黒い絵の具を塗りたくったようにかすんでしまった。
 魔法少女になってからだ。すべてが狂いはじめたのは。幻影の魔法は、戦いには大きく役だったが、あたしの心を歪めてしまった。言葉に刺を、毒を混ぜる呪いでもあったのだ。
「一人ぼっちは、寂しいよ……。ねぇ、今すぐにでも、この呪いを解いてよ……」
 一人の時は素直に本心が言葉となった。それは、こんなにも弱々しい自分。
 そうか。あたしは同時に願ってたのだ。弱い自分を捨てようと。それが、仲間を遠ざける壁となった。
 魔法は、すべての希望を裏切る。一切の例外もなしに。

 ポツリと、頭に水滴が落ちた。冷たい雨に、「ひゃっ」と変な声をあげてしまう。
 梅雨の雨は、都会の熱気を糧に、すぐに豪雨へと変わる。
 別に濡れたって、風邪をひく心配はない。だけど、服が濡れる気持ち悪さには耐えられない、とあたしは建物を飛び出た。
 まともに前も見ずに走ってたら、突然頭に衝撃が走った。こんな場所に人はいない。そんな独り合点が仇をなした。
「おっとと」
 ぶつかった人は、なんとかバランスを崩すことなく、立て直した。
 短い髪に、ナイロールの眼鏡をかけた、どこか知的な雰囲気の漂う女性だった。
「ばかやろ。どこ見てんだよ!」
 まただ。ゴメンなさいというところなのに。
 だけど、そんな暴言も気にせずに、目の前の女の人は、優しく微笑んだ。
「あらあら、そんなこと言って。それより」
 はいと、彼女は傘の中にあたしを入れた。
「濡れちゃうでしょう」
 あたしは、これ以上歯に着せる衣を失った口を開いちゃだめだ、と口をつぐむ。そのかわりに、彼女の胸にすがって、ありがとうの気持ちを伝えた。
 彼女は早乙女和子といった。見滝原中学の教師をしているという。教師という人種は、あたしの苦手とするところだったが、不思議と彼女から嫌な感じはしなかった。
「あなた、どこからきたの? うちの学校の生徒じゃないみたいだけど」
「学校なんて、行ってないよ」
「どうして」
「馬鹿な奴ばっかりだからさ。群れて迎合して……、何が楽しいっていうんだよ」
 怖いから、なんて言えなかった。
 あたしにとって、学校は檻だった。給食という餌を与えられ、クラスの皆から遊びの代わりにいじめられ。逃げ場所なんてどこにもない、そんな檻に、どうして好んで行くものか。
 和子さんは、一瞬悲しそうな顔を浮かべた。でも、またもとの笑顔で、
「ねえ、あなた。泊まる場所はあるの」
「……あるけど」
 魔法で奪い取ったマンションの一室が、とは言えなかった。
「でも、一人暮らしなんじゃない」
 どうしてほむらといい、こいつといい、人の心が読めるように。
「だったらなんなんだよ」
「ふふ、悪い口ね」と、彼女は、あたしの口に人差し指を添えて、「うちにこない? 私も一人暮らしなの」
 なぜだろう。あたしはこくりと頷いていた。胸の中が、少しだけ暖かくなった気がして。ここで断ったら、一生後悔するって思ったのだ。

 彼女の部屋は、とても清潔感にあふれていた。とっちらかったあたしのすみかとは大違いだった。だけど、どこか穴が空いたような、もの寂しい雰囲気を感じるのは気のせいだろうか。
 そんな疑問もよそに、彼女は太陽が差したような明るさで、たくさんのことをあたしに聞いた。家のこと、友だちのこと。何を話しても、あたしの過去は暗い話ばかりだった。それでも、話すうちに心が少しずつ穏やかになっていくのがわかった。彼女は単なる義務感で聞いてるのではない。あたしに対する純粋な興味と優しさから、微笑んでいるのだ。
「先生って、嫌なやつばかりだって思ってた」
「ふふ、私だってほめられたようなものじゃないわよ。どんな聞き方をしたって、反発してしまう子だっているし、そんな子には手をこまねいちゃうの。ほんのすこしだけど、嫌な気持ちになっちゃう。それがたまると、やるせない気持ちになったりするのよ。でも、」と彼女はあたしの頭に手をのせて、「あなたはちゃんと答えてくれた。優しくて素直な子なんだって、私にはわかるわ」
 そんな言葉をかけられるのは、魔法少女になって以来はじめてのことだった。
 彼女の出す紅茶は、巴マミのものとは比べ物にならないくらいまずかったけど。
「ところで杏子は彼氏とかいるの?」
 いきなりの質問に、あたしは吹き出す。
「いいい、いねえよ!」
「でも、気になる人くらいはいるんじゃないの」
 とっさにさやかの顔が浮かんで、慌ててあたしはブンブンと首を振って否定する。
 なんだなんだなんだ?
 さっきと様子が違う。和子さんは急に何か企んでるような、それでいて妖艶な笑みを浮かべ、あたしに迫る。その距離は彼女の吐息がくすぐったく感じられるほど。
 心の蔵がハードロックを奏でているのがわかる。
 食われる、と本能が叫んでいた。
「いけないわ!」
「何が!」
「その歳で、恋を抱いたことがないなんて。一生後悔するに違いないわ。
 そう、私のように!!」
と、彼女は胸に手をあて誇らしげに言った。目にうっすらと涙を流しながら。
「ええ、私だって、恋してたわよ。その時に実らなかったから、今もこうして、うぅぅ。だけとあっけなく散ったわ。どうせ友達の垣根なんて越えられないわよ。あぁぁぁぁぁぁぁ!!」
 和子さんは、天を仰いで叫んだ。
 これはまずい。何がまずいかよくわからないが、逃げないと取り返しの付かないことになると確信できた。
 こっそりと、気配を立てずに退室しようとすると、
「どこへ行くの?」
 と、大の大人も小便を垂れ流してしまいそうなほど、どすの効いた声で金縛りの魔法にかけられ、肩をがっちりとホールドされていた。
「乙女は花。散っても咲いても、鮮やかに艶やかに。そんな人生を送ってもらいたいの」
 止めとばかりに、耳もとに息をフッと吹きかけられ、あたしの理性は墜落した。

 こうして、あたしはこの家に囚われるあえかな姫君となり、そして数日後。
「今日は新しいクラスメイトを紹介します。私の子供です」
「彼氏もいないのに、子供できるわけないじゃん」
「ごめんなさい。嘘です。親戚の子を預かってるだけです」
 と、最悪の前座の後、
「さささささささ佐倉杏子でふ。よ、よろしくおねがいしまっしゅ」
 と見滝原中学の教室で、噛みまくりの自己紹介を披露して、さやかから細い目で視線をロックオンされ続けたのであった。


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